亜鉛 一日 摂取量

一日あたりどれくらい必要か?

考えこむ男女
亜鉛の一日あたりの摂取量はどれくらいが適量なのでしょうか?

 

ここでは、男性と女性、年齢別の一日あたりの亜鉛の必要量についてまとめています。

亜鉛の一日の摂取量の目安

厚生省が定めている「日本人の栄養所要量・許容上限摂取量」では、亜鉛の一日の摂取量の目安は以下の通りです。

 

<14歳以下の男女の摂取量>

  • 9〜11歳の男女・・・7mg
  • 12〜14歳の男女・・・8mg

 

<15歳以上の男性の摂取量>

  • 15〜17歳・・・10mg
  • 18〜29歳・・・11mg
  • 30〜49歳・・・12mg
  • 50〜69歳・・・11mg
  • 70歳以上・・・10mg

 

<15歳以上の女性の摂取量>

  • 15〜29歳・・・9mg
  • 30〜49歳・・・11mg
  • 50〜69歳・・・10mg
  • 70歳以上・・・9mg

 

※女性で妊娠中の方や授乳している方は、これらの量に3mgをプラスした量が必要量です。

必要量を摂取できていますか?

亜鉛の必要量はこのように年齢や性別で多少、変動するものですので注意が必要です。

 

必要な量を食事で摂れていると思っても亜鉛は吸収されにくい性質があったり、一緒に摂ると吸収を妨げる食品がありますので普段の食生活をよく見直すことが大切です。

 

ただ、亜鉛を含めたミネラル全般は体内に備蓄される性質の栄養素であり、一日足りなかった、二日足りなかったくらいでは欠乏症にはなりませんので、それほど神経質になる必要はありません。

 

ご飯と味噌汁

上限とされる摂取量について

過剰症など健康上、悪影響を及ぼす心配のない亜鉛の「許容上限摂取量」は男女とも一日あたり「30mg」とされています。

 

日本人は亜鉛を何mg摂取している?

平成21年の国民健康・栄養調査報告によりますと日本人は平均して一日に「8mg」しか亜鉛を摂取していないそうです。

 

一日の必要量から1mg〜4mgほど足りていないということになりますので、意識的に摂る場合、この数値がひとつの目安となるでしょう。

 

 

 

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