亜鉛 過剰摂取 副作用

亜鉛を摂り過ぎてしまうと・・・・・・

医者
亜鉛を取りすぎてしまうとどのような副作用や症状が出てしまうのでしょうか?

 

また、亜鉛の取りすぎとなってしまう量や取りすぎないための注意点をまとめています。

亜鉛の取りすぎになってしまうのは?

亜鉛は様々にあるミネラル分の中では毒性の低い方だとされています。

 

そのため、摂り過ぎとなってしまうのは

 

  • 一度に大量の亜鉛を取ってしまった場合
  • 一日の上限量より多い量を長期間に渡って摂り続けてしまった場合

 

という2つのパターンに注意すれば大丈夫です。

知っておきたい「亜鉛の一日の上限量」

厚生省が定めている亜鉛の「許容上限摂取量」(※一日に摂取しても安全な量の上限)によりますと

 

●男女とも1日に30mg

 

まで摂取しても健康上、問題はないとされています。

一度に大量の亜鉛を取ると急性中毒に

一度に大量の亜鉛を取りすぎると「急性亜鉛中毒」になってしまうのですが、これは一度に「2g」という、普通の食事ではまず含まれない量を取ってしまった場合に限られます。

 

缶を開けた缶詰をしばらく放置していたところ、容器の亜鉛が溶け出してしまい、それを知らずに食べてしまったために起こったというケースが報告されています。

 

急性亜鉛中毒では

  • 嘔吐
  • めまい
  • 胃痛
  • 発熱

などの症状が見られます。
薬と水

亜鉛の摂り過ぎが何日も続くと危険!

一日の上限摂取量である30mgをたまに越えて取りすぎてしまう日があっても副作用は起こりませんが、そうした日が継続的に続いてしまうと、なんらかの症状として現れてくる可能性があります。

 

亜鉛の摂り過ぎが続いてしまうと鉄や銅の吸収が妨げられてしまうので「貧血」や「免疫機能の低下」、「白血球の減少」、「コレステロールや糖代謝の異常」といった鉄や銅の欠乏の症状が出てきます。

 

摂り過ぎない為に大切なこと

 

一日の食事でどれくらい亜鉛を取っているか?、まずそれをよく調べて、足りていない量をサプリメントなど健康補助食品で補う場合には両方を合わせて上限摂取量を越さないように調節することがとても大切です。

 

 

 

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亜鉛の一日あたりの摂取量(男女・年齢別リスト)

 

 

 

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